白山市議会 2022-12-14 12月14日-02号
結果は皆さんも御存じのとおり、強豪2チームを打ち破り、グループリーグ1位で見事ベスト16になりました。 特に印象に残るシーンとしましては、スペイン戦での堂安選手からのグラウンダーのクロスを三苫選手がぎりぎりで飛び込み切り返し、田中選手がゴールに押し込む逆転となったシーンではないでしょうか。 ボールはラインにわずか1.88ミリ残っていたことがニュースになりました。
結果は皆さんも御存じのとおり、強豪2チームを打ち破り、グループリーグ1位で見事ベスト16になりました。 特に印象に残るシーンとしましては、スペイン戦での堂安選手からのグラウンダーのクロスを三苫選手がぎりぎりで飛び込み切り返し、田中選手がゴールに押し込む逆転となったシーンではないでしょうか。 ボールはラインにわずか1.88ミリ残っていたことがニュースになりました。
また、この春以降は、ロシアによるウクライナ侵攻が世界に暗い影を落とす中、アメリカのメジャーリーグ、エンジェルスの大谷翔平選手の活躍などが国民の心に一条の光を投げかけており、改めてスポーツの偉大さを感じている人々が多いのではないでしょうか。 今年はサッカーのワールドカップも秋に開催され、日々日本のトップアスリートの活躍が数多く報道され、国民の熱狂を呼び起こすことになるでしょう。
さて、白山市が2018年1月にホームタウン認定したフットサルクラブ、ヴィンセドール白山は、昨シーズン7勝8敗と負け越しはしたもののほぼイーブンに終わり、Fリーグが閉幕しました。
スポーツの分野では、本市におきましても市制施行10周年記念として、バスケットボール男子Bリーグの金沢武士団のホームゲームが昨年11月と先月1月に市民体育館で行われました。
その後、大学選手権やハンガリーの世界トップリーグ、また国内実業団でも活躍され、今回、56年ぶりとなるオリンピックの女子ハンドボール日本代表選手に選出されました。北國銀行代表のメンバー共々、おりひめジャパンとしての御活躍を期待しております。
また、小松総合体育館では、全日本ハンドボールリーグ等が開催されており、本年度には大規模な空調設備を完備する予定でもございます。 これまでスポーツ施設の整備は、各自治体が国や財団等の各種補助金メニューを活用しながら行政主導で行ってまいりました。これからは、民間活力を生かした事業方式や資金調達方式、持続可能な管理運営を視野に取り組んでいく必要があると考えております。
学校現場へは、青年海外協力隊員や国外の日本国大使館での勤務者、海外のプロサッカーリーグの日本人選手など、様々な分野における経験者を派遣した実績がございます。学校において、子供の健やかな成長に大きな影響を与える有能な人材は、必要不可欠であります。
スポーツにおいてもJ2リーグが再開されるなど、少しずつ以前の状況を取り戻すような動きも出ていますが、公共ホールにおいては、こうした施策も行ってもまだまだ利用に結びついているとは言い難い状況と思われます。
ちょっとここで再質問なんですが、例えば白山市をホームタウンとした、ヴィンセドール白山というF2リーグに参加しているフットサルチームがあります。
そこで、eスポーツ関連会場にて、株式会社NTTe-Sportsのeスポーツによる地方創生のPRセミナーを聞き、会場内にライブ配信もしていましたデモンストレーション、eBASEBALLプロリーグ対戦の実演を目の前で見学、知らなかった様々なeスポーツ活動事例紹介やeスポーツとは何かという基礎知識を学ぶことができました。
同じく全国中学校体育大会第49回全国中学校バスケットボール大会では、北信越代表として出場した布水中学校男子バスケットボール部が予選リーグを突破し、決勝トーナメントへと勝ち進み、ベスト8入りを果たしました。 また、夏の甲子園大会「第101回全国高校野球選手権大会」におきましては、県代表の星稜高校野球部が準優勝に輝きました。
これにはリーグ・オブ・レジェンドという種目がございます。これは、3対3、あるいは5対5で、プレイヤー同士が対戦するものでございます。わかりやすく言うと、陣取りゲームみたいなものでございます。 これには戦略とチームワークが必要であります。
そこで、ミリオンスターズなどBCリーグの試合は、日中の日の高い時間帯の利用が多いアマチュア野球団体・チームとの兼ね合いや観客動員等も考え、ナイター設備のあるスタジアムでの試合はナイトゲームでの開催を織り込んで試合数を確保しているようであります。 一方、ミリオンスターズの本市の弁慶スタジアムでの試合は、ここ数年、いわゆるデーゲーム、日中での試合開催だけであります。
その中で、バスケットボール男子のBリーグ2部の金沢武士団のパブリックビューイングで、その前に行われたのがこのeスポーツという競技でした。 実際に僕もインターネット等で調べてみてはいたんですけれども、何分初めて観戦することでありまして、一体どういうものなのかなと。
◎山野之義市長 岡山市との観光の関連ですけれども、歴史的なつながりというわけではありませんけれども、広く言えば歴史的なつながりになるかもしれませんけれども、金沢市と岡山市は、有名な大名庭園、三名園のつながりがありまして、サッカーのJ2リーグの試合におきまして相互に観光プロモーションを行っているところであります。また、八丈島では例年、金沢での観光プロモーションが御縁で交流をしているところであります。
そして、日本代表チームは今夜9時から予選リーグの初戦を迎えます。テレビ、新聞等でも、誰が出るのか、誰が先発するのかという話もありますけれども、ちなみに、予選リーグ4チーム中、日本は世界ランク最下位であります。対戦相手コロンビアは、同予選リーグ内では第1位であります。相当チーム力の差があるのが現状であります。
今月10日に文化交流イベントとして和太鼓演奏を、また、17日には姉妹都市交流イベントとして香り豊かな藤枝新茶PRイベントを、また、24日にはスポーツ交流イベントとして、1月に県内で初めて日本フットサル2部リーグに参入いたしました、本市をホームタウンとするフットサルチーム「ヴィンセドール白山」ファンイベントを実施することといたしております。
本市にある星稜高校で学び、甲子園では日本中を沸かせ、その後、国内にとどまらずアメリカメジャーリーグでも活躍し、ワールドシリーズ最優秀選手賞まで獲得された松井秀喜先輩が殿堂入りを果たされました。また、後輩たちの所属する野球部も春の選抜高校野球に選出されました。また、本県から2校の出場となります。今週16日の抽せん、23日の開幕が待ち遠しくもありますし、全力プレーを期待するところであります。
これまでも、市長は、こうしたスポーツの魅力をいち早く見出し、J2リーグに所属するツエーゲン金沢を初めとするプロスポーツへの積極的なかかわりや金沢マラソンの実施、東京オリンピック・パラリンピックに向けたフランス水泳連盟の合宿を誘致するなど、スポーツに軸を置いた施策を数多く推進してこられました。こうした中、今議会では、金沢市スポーツ文化推進条例が提案されました。
先月の17、18日には、末広体育館においてバスケットボールの金沢武士団のホームゲーム、Bリーグが開催をされました。また、弁慶スタジアムではこれまでに石川ミリオンスターズのホームゲームで、BCリーグが何度も何度も開催をされています。一方、サッカーJ2リーグ、ツエーゲン金沢のホームゲームは県立陸上競技場で開催をされており、残念ながら小松ではプロサッカーの試合が開催されておりません。